ひなたのぶろぐ

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【もっと日向坂】春の大ユニット祭感想

先日、「春の大ユニット祭」が開催されましたね!

私自身ちょうど引っ越しをしたタイミングで、まだ机もない新居で床に座って観戦しました(笑)

余韻が冷めやらぬ内に感想を語っていこうと思います。

 

 

セトリ

【大切な人にプレゼントしたい曲プレイリスト】

1. ママのドレス

2. See Through

3. まさか 偶然…

 

~VTR(ひなのが千羽鶴を数える)~

 

【おひさまになったきっかけの曲プレイリスト】

4. キレイになりたい

5. 沈黙した恋人よ

 

~VTR(秋元真夏さんからのコメント)~

 

【カラオケで歌いたい曲プレイリスト】

6. やさしさが邪魔をする

7. 線香花火が消えるまで

8. どうして雨だと言ったんだろう?

 

【聴いたらナゼかお腹がすいてしまう曲プレイリスト】

9. ハロウィンのカボチャが割れた

10. ナゼー

 

~3期生による祝花紹介~

 

【“ここ一番”に聴きたくなる曲プレイリスト】

11. ノックをするな!

12. 三輪車に乗りたい(みーぱん&ひよたん)

13. Cage

 

【あなたの見てみたいユニット結果発表(新曲)】

14. もうこんなに好きになれない
ユニット名:2002年組(おすし、こさかな、ひよたん)

15. 夢は何歳まで?
ユニット名:あゃめぃちゃん(おたけ、めいめい)

16. 酸っぱい自己嫌悪

ユニット名:みーぱんファミリー(みーぱん、KAWADAさん、ひよたん、ぱる)

 

【ハッピーオーラが満タンになる曲プレイリスト】

17. 猫の名前(かとし、くみテン、ひなの、みくにん)

18. 夏色のミュール

19. この夏をジャムにしよう

 

~VTR(菅井友香さんからのコメント)~

 

【おうち時間のBGMにしたい曲プレイリスト】

20. Footsteps

21. 割れないシャボン玉

 

~サプライズケーキ登場~

 

22. 窓を開けなくても

 

 ~STAY HOME動画~

 

計22曲

 

 

まなも復帰

ライブ開始早々、休業中だったまなもが登場しました!

本人談によると、体調の方はまだ本調子というわけではないようで、ちょっと休み休みという感じで活動を再開していくようです。

ライブの終盤では自身が参加している「割れないシャボン玉」を披露しました。

本当によかったです。まなもおかえり!!

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引用元:松田 好花 公式ブログ | 日向坂46公式サイト

 

まさか 偶然…

今回のユニット祭ではすずちゃんが体調不良により欠席していたため、花ちゃんズが歌うまさか偶然…は、松田この1人での披露となりました。

全編通して松田このが1人で歌うのかと思ったら、鈴ちゃんのパートになったところで鈴ちゃんの声が響き、サビではちゃんと花ちゃんズの声になっていました。

花ちゃんズの絆が垣間見えた演出だったと思います。

 

3期生による祝花紹介

移動の際に、ぴょこぴょこ歩く3期生が可愛かったです。

メンバーが出演している番組などの祝花が数多くあり、本当に多方面で活躍しているんだなぁって改めて感じました。

特に、雑誌の出版社のとこでは、その数の多さにちょっと笑ってしまいました。

また、声優の山寺宏一さんの祝花があり、なんで山寺宏一?と思いましたが、翌日のひな誕祭で、その疑問は解消されました。

 

みーぱん&ひよたんの三輪車 

今回のユニット祭で注目されていたことの一つに、グループを卒業した柿崎芽実さんの代わりを誰が務めるかということがありました。

事前のネットの予想では、親友であるまなふぃや、同い年でライバル的存在だった影ちゃんではないかとの声もありましたが、代わりを務めたのはまさかのひよたん

みーぱん&ひよたんの三輪車、凄くよかったです。

https://img.barks.jp/image/review/1000199038/news_photo08.jpg

引用元:

日向坂46、ファンと一緒に作り上げた<春の大ユニット祭り>開催 | BARKS

 

新ユニットの新曲

もうこんなに好きになれない

2002年組の「もうこんなに好きになれない」は、フォークソングっぽい楽曲。

「こんなに好きになっちゃっていいの?」とタイトルは似ていますが、こん好きとはまた違ったラブソングで、これはこれで良きでした。

デニムスカートの衣装も良きでした。

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引用元:

日向坂46、ファンと一緒に作り上げた<春の大ユニット祭り>開催 | BARKS

 

夢は何歳まで

あゃめぃちゃんの「夢は何歳まで」は、以外にもカッコいい系の楽曲。

ルックスも雰囲気も甘い系の2人だと思っていたので、そのギャップに驚かされました。

イントロのオーオーオオ、オッオッオーのところは、つい口ずさみたくなります。

オーオーオオ、オッオッオー。

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引用元:

日向坂46、ファンと一緒に作り上げた<春の大ユニット祭り>開催 | BARKS

 

酸っぱい自己嫌悪

みーぱんファミリーの「酸っぱい自己嫌悪」は、温かい雰囲気の楽曲でした。

4人とも結構違う声質なので、それぞれの個性がわかる曲ですね。

「もうこんなに好きになれない」のときも思いましたが、ひよたんの歌声ってこんなにツヤがあったんだと思いました。

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引用元:

日向坂46、ファンと一緒に作り上げた<春の大ユニット祭り>開催 | BARKS

 

出席率が異常なかとし

ある程度予想はしていましたが、今回大忙しだったのがかとし。

もうね、ずっと出てる。

多くても6曲というメンバーが多い中、かとしは22曲中9曲の参加と、驚異の参加率を誇りました。

大体の曲がフロントポジションで、外仕事も多いので、体調を崩さないかちょっと心配です…。

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引用元:

日向坂46、ファンと一緒に作り上げた<春の大ユニット祭り>開催 | BARKS

 

総評

今回のライブは比較的に生歌が多めだったため、歌唱が安定しないメンバーと安定しているメンバーが見受けられました。

特に、かとしときょんこはさすがの安定感でした。以外にも(と言えば失礼かもしれませんが…)みくにんが歌が上手いなと思いました。

 

全ユニット曲を披露ということだったので、曲の尺はかなりカットされるんじゃないかと危惧しましたが、ほとんどの曲は2番を省略しただけで、1番とCメロから終わりまではほぼカットなしで披露してくれたため、聴きごたえがあるライブでした。

ただ、2番がカットされた関係で、「優しさが邪魔をする」のキリマンジャロが聴けなかったのが残念です。

 

ユニット曲だけっていうのは今までにない試みで、非常に面白いライブでした!

今回のユニット祭でライブの幅も広がったと思うので、ソロ曲だけのライブや歌唱メンバーをシャッフルするようなライブも今後やって欲しいな個人的には思います。

 

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引用元:

日向坂46、ファンと一緒に作り上げた<春の大ユニット祭り>開催 | BARKS

 

 


【もっと日向坂】とは?

「もっと日向坂の魅力を知ろう」というコンセプトのもと、『ひなたのぶろぐ』よりも、さらに踏み込んだディープな情報を発信していくブログです。

楽曲分析や主観的メンバーの魅力紹介など、自由にやってます。

 

ライター:リョーガ