【もっと日向坂】W-KEYAKI FES.2021 DAY2 感想
「これからもお互い高みを目指していきたい」 櫻坂46・日向坂46による合同野外ライブ『W-KEYAKI FES.2021』終幕! – ニッポン放送 NEWS ONLINE
先日、W-KEYAKI FES.2021が開催されましたね。
久しぶりの本格的有観客&初の櫻坂46との合同ライブとして、情報解禁当時はかなり話題になっていました。
私も現地参戦したくて、DAY2とDAY3に応募したのですが、残念ながらどちらも当選せずでした。 😂
当初、配信の告知はされていませんでしたが、直前になって配信で参加に可能になったので一安心。自宅で観戦しました。
今回は7/10に行われたDAY2の日向坂ライブの感想を語っていこうと思います!
1. Overture
すーじーのラップでのメンバー紹介によって、メンバー1人ずつが登場しました。
松田このが「みんなの一番弟子!」という、独特の紹介のされ方をされていたのが個人的に面白かったです。
髪を編んでいるメンバーが多いのが印象的でした。
2. 君しか勝たん
3. ドレミソラシド
4. キュン
5. ソンナコトナイヨ
「これからもお互い高みを目指していきたい」 櫻坂46・日向坂46による合同野外ライブ『W-KEYAKI FES.2021』終幕! – ニッポン放送 NEWS ONLINE
初っ端から怒涛のシングル曲メドレーで、会場のボルテージは一気に最高潮。
7月の野外+水の演出ということで、2,3曲目くらいで早くも前髪が崩れているメンバーがいたりしました。
6. 声の足跡
MCで乾杯(といっても水ですが笑)した後、『声春っ!』 の主題歌である『声の足跡』を披露。
改めて、みーぱんが戻ってきてくれて良かったなと思いました。
7. Right?
8. 世界はThank you!が溢れている
9. どうする?どうする?どうする?
新曲の期生曲3連発です。
やっぱり1期生は貫禄がスゴかったです。
それぞれMVの衣装だったのが、個人的に胸アツでした。
10. 膨大の夢に押しつぶされて
真剣な表情のかとしがカッコいい&美しかったです。
〜ダンストラック〜
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オシャレで可愛らしいダンストラックでした。
ライブっぽくていいですね。
11. My fanz
ひなくりの時も思いましたが、この曲は炎の演出と非常に合いますね。
12. アザトカワイイ
13. 青春の馬
14. 誰よりも高く跳べ!2020
15. JOYFUL LOVE
「これからもお互い高みを目指していきたい」 櫻坂46・日向坂46による合同野外ライブ『W-KEYAKI FES.2021』終幕! – ニッポン放送 NEWS ONLINE
終盤にかけて、ライブ定番曲が続きます。
青春の馬では、センターのおすし中心に全力っぷりが素敵でした。
JOYFUL LOVEに関しては、今までこの曲に参加していなかった新3期生も参加していました。このライブを機に、JOYFUL LOVEは全員参加での披露になっていくんでしょうね!
アンコール
16. 約束の卵
「これからもお互い高みを目指していきたい」 櫻坂46・日向坂46による合同野外ライブ『W-KEYAKI FES.2021』終幕! – ニッポン放送 NEWS ONLINE
アンコール後のMCでは、今年秋のアリーナツアーの開催が発表されました。
そして最後は、もちろん約束の卵。
今年こそは、東京ドーム講演が実現できたらいいですね。
まとめ
今回のライブは日向坂46として初の野外ライブということで、とにかく暑そうだなと思いました。
会場となった富士急ハイランドはこの日、最高気温30度を超えていたようで、画面越しからも日差しが強いことがわかりました。
そんな中メンバーは、まぶしそうな表情をほとんど見せることなく、終始お目々パッチリだったので、「さすがアイドル!」と思いました。
久しぶりの本格的な有観客ライブだったので、ライブ演出も最近の配信ライブに比べて、実際に会場にいるお客さんを意識したものになっているな~と感じました。
会場にいる観客に手を振ったり煽ったりするメンバーと見て、「は~ライブ行きたいっ!」って思いました(笑)
アリーナツアー当たりますように…
【もっと日向坂】とは?
「もっと日向坂の魅力を知ろう」というコンセプトのもと、『ひなたのぶろぐ』よりも、さらに踏み込んだディープな情報を発信していくブログです。
楽曲分析や主観的メンバーの魅力紹介など、自由にやってます。
ライター:リョーガ